BenQ ScreenBar Halo 2 レビュー|暗い部屋でもこれ1本。幅160cmのデスク全体を照らすモニターライト

4.5
生活雑貨

私はデスクワークを深夜にすることが多い。今回BenQから提供を受けたモニターライト「ScreenBar Halo 2」を使ってみると、暗い部屋でもこのライトだけで十分明るく作業できた。もともと別のメーカーのバーライトを使っていたが、明るさの調整やリモコンの操作性など、一発でその質の違いを体感できた。一回使えば良さがわかるタイプのライトだ。

本製品は約1年前に発売された比較的新しいモデル。前モデルより照らせる範囲が大きく広がっていて、幅160cmくらいのデスクなら基本的に全体が明るくなる。デスク用のバーライトを探しているなら、これを買っておけば間違いない。

※こちらの動画で実際に使っている様子が視聴できます。

ScreenBar Halo 2はどんなライトか

モニターの上端に引っ掛けて使うバー型のライトだ。デスク面を照らすフロントライトと、後ろの壁側を照らすバックライトの2つを備えていて、操作は付属のワイヤレスリモコンで行う。

主な仕様は次のとおり(BenQ公式サイトより)。

  • 照明範囲:85×50cm(前モデルのScreenBar Haloは60×30cm)。BenQが作業に推奨する500ルクス以上の明るさになる範囲
  • 中央照度:1000ルクス超(照射面から50cmの場合)
  • 色温度:2700K〜6500K
  • 対応モニター:厚さ0.43〜6cm。湾曲モニターは曲率1000R〜1800Rのものに対応
  • 電源:USB Type-C(消費電力は最大15W)
  • リモコン:USB Type-C充電式。1回の充電で最大約3か月使える(公式値)
  • 付属品:ウェブカメラアクセサリー
  • 本体サイズ・重量:幅50×奥行14.3×高さ10.9cm、約0.8kg

暗い部屋でも、このライトだけで作業できる

深夜に作業するとき、部屋の照明をつけなくてもScreenBar Halo 2だけで十分に明るい。デスクライトはこれ1本あればいい、という感覚だ。

フロントライトはBenQ独自の非対称な配光で、画面への映り込みやまぶしさを抑える設計になっている。

前モデルから照らせる範囲が広がった

前モデルのScreenBar Haloからの大きな変更点が、明るくできる範囲の広さだ。500ルクス以上の明るさになる範囲は60×30cmから85×50cmへ広がり、面積では2倍以上になった。背面のバックライトも、BenQの公表では「従来モデルよりも423%広範囲に光が届く」。

実際に使ってみると、幅160cmくらいのデスクなら基本的にデスク全体が明るい。

リモコンは外側を回して明るさと色温度を調整

操作はワイヤレスリモコンで行う。外側を回すタイプで、明るさや色温度を簡単に調整できる。リモコンはUSB Type-Cで充電する方式で、公式の仕様では1回の充電で最大約3か月使える。

ほかにも、設定値が数字で表示されるタッチパネル、フロントライトとバックライトの個別調整、ワンタッチで推奨の明るさ(500ルクス)に合わせる自動調光といった機能がある。

なお、リモコン本体は真上に向いているわけではなくて、微妙に斜めに向いているので、横からでも液晶の状態が確認しやすい。

地味に便利な、ウェブカメラの置き場所と背面LED

個人的に使い勝手が良かったのが、ライトの上にウェブカメラを置く場所があることだ。付属のウェブカメラアクセサリーを使うと、ライト本体の上にカメラを載せられる。モニターの上端にライトを付けても、カメラの置き場所がなくならない。

しかもライトの背面にもLEDがあって、後ろの壁を照らせる。オンライン会議でも十分明るく映るので、これが地味に便利だ。

注意点:取り付けられるモニターと自動消灯

  • 取り付け先はモニターの上端。対応するのは厚さ0.43〜6cmのモニターで、湾曲モニターは曲率1000R〜1800Rまで。手持ちのモニターが範囲に入るか確認しておきたい
  • 人感センサーで自動点灯・消灯する。便利な反面、動画を見ている間などに5分以上ほとんど動かずにいると、途中で消灯する場合があると公式に案内されている。人勧センサーはON/OFFを切り替えられるので、微妙だなと思えばOFFればいいだけではある。

まとめ:デスク用バーライトならこれを買っておけば間違いない

暗い部屋でもこれ1本で作業できて、幅160cmくらいのデスクなら全体が明るくなる。リモコンは回すだけで調整でき、ウェブカメラの置き場所と背面のLEDまで付いている。デスク用のバーライトで迷ったら、まずこれを候補に入れていい。

公式ストアでの通常価格は28,900円(税込)。ぱっと見では高価に見えると思うが、デスクワークをする人、特に夜に仕事をする人にしたらいい照明は作業の快適さや集中力に直結する部分だと思う。私もこの照明を使いだしてから、天井照明は最小にして、ほぼデスク照明だけで仕事をしているが、暗さに困ることはないどころかむしろ丁度いい没入感がある。
これは背面LEDも含めて自分のデスク周りを好きなように調整できるという機能から来ていることは間違いなところだ。深夜にデスクで作業することが多い人や、オンライン会議が多い人は検討してみるといいだろう。

▼ 公式サイト:

BenQ Screenbar Halo 2 モニターライト
ScreenBar Halo 2は薄暗い・背面が壁のデスク向けのモニターライトです。バックライトの搭載で、デスク全体を照らし、映像体験に没入感をもたらします。無線リモコンで細かな調整ができ、お好みの照明空間を実現できます。

▶ BenQ公式サイトでScreenBar Halo 2を見る
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